自宅サーバー構築に役立つ参考書
2006年1月15日 掲載
このサイトではLinux初心者向けに作っていますが、それでもすべてをフォローするのは無理。足りないところはLinuxの書籍で補っていただければと思います。自分でも参考にしたLinux関連の書籍を紹介します。
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図解でわかる Linuxサーバー構築・設定のすべて 一戸英男 日本実業出版社 2,940円 サーバー管理にもGUIのツールを薦める書籍が多い中、本書はすべてテキストベースで設定や管理を行う方法を紹介しています。さらに徹底していて、インストールにはパッケージを使わず、ソースコードからインストールする方法を採用。どんなLinuxディストリビューションにも対応できる内容です。 初めての人にはちょっと難しい内容。ある程度、サーバーの運用に慣れてきたところで読むことをおすすめします。サーバー管理者には必読です。こんな方法もあるんだなと目からウロコが落ちる思いです。 取り上げているのは、DNS(BIND)、Web(Apache/WebDAV)、メール(Postfix/Courier-IMAP/Procmail)、FTP(vsftpd)、ファイルサーバー(Samba)、ファイアウォール(iptables)など。 第1章 Linux導入の予備知識 第2章 DNSサーバの構築 第3章 Webサーバの構築 第4章 メールサーバの構築 第5章 FTPサーバの構築 第6章 Sambaサーバの構築 第7章 iptablesによるファイアウォールの構築 |
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図解でわかる Linux環境設定のすべて 西村めぐみ 日本実業出版社 2,625円 サーバー構築に限らず、Linux全般の設定について取り上げています。ユーザー管理からX Window Systemや日本語環境、カーネルの再構築まで幅広い内容であり、書名のとおりにLinuxのすべてが分かる内容です。 Linuxをしばらく使って、全体の姿がある程度見えたところで読むと、システムの理解がより深まること間違いありません。より細かな設定ができるようになり、Linuxをもっと使いこなせるようになるはず。 第1章 起動までの流れと設定の指針 第2章 システム全体の設定 第3章 ファイルシステムの設定 第4章 ユーザー環境の設定 第5章 X Window Systemの設定 第6章 日本語環境の設定 第7章 ネットワークの設定 第8章 ブートローダーの設定 第9章 カーネルの設定と再構築 |
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図解でわかる Linuxのすべて 西村めぐみ 日本実業出版社 2,730円 「Linuxの入門書で何か一冊挙げるとすれば」と聞かれたら、迷わず本書を推薦します。内容的にはやや古いのですが、コマンドの使い方からプログラムのインストール、X Windows Systemの使い方まで一通りの知識をすべて身につけることができます。 Linuxをインストールしたら最初に読むべき本です。自分もこの本から多くのことを教わりました。 第1章 Linuxはじめの一歩 第2章 シェルに親しむ 第3章 ファイル管理とユーザー管理 第4章 パッケージ管理のポイント 第5章 X Window Systemの使いこなし 第6章 日本語環境の設定と活用 第7章 ネットワークとセキュリティの実践知識 第8章 カーネルとシステムの管理 |
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マスタリングTCP/IP 入門編 竹下隆史/村山公保/荒井透/苅田 幸雄 オーム社 2,310円 インターネットで使われる標準プロトコル「TCP/IP」の解説書です。直接Linuxを取り上げているわけではありませんが、サーバーを管理する上では本書で取り上げられているくらいのネットワークの知識は必要になるでしょう。 入門編というだけあり、そもそもIPアドレスとはいかなるものか、という基本から始まっています。内容も充実していて、TCPとUDPの違いや、経路制御がいかに行われるかといった点まで詳しく触れられています。 第1章 ネットワーク基礎知識 第2章 TCP/IP基礎知識 第3章 データリンク 第4章 IPプロトコル 第5章 IPに関連する技術とIPv6 第6章 TCPとUDP 第7章 ルーティングプロトコル(経路制御プロトコル) 第8章 アプリケーションプロトコル 第9章 物理層、伝送媒体と公衆通信サービス |



