レジストラにDDNSのアドレスを登録する
ドメインの申請をすませ、DDNSの設定を行っても、まだ最後の作業が残っている。レジストラのデータベースにDDNSのアドレスを登録を行わないと、ドメインから自宅サーバーまでたどり着くことはできない。ここではレジストラの「お名前.com」に「MyDNS.JP」のDNSサーバーを登録する手順を見ていこう。
DNSサーバーの設定はレジストラの管理画面からオンラインで行える。ただし、変更してからその内容がルートサーバーに登録され、実際にドメイン名でアクセスできるようになるまでは半日から数日かかることもあるらしい。ドメインの種類によってこの期間は異なるようで、英数字.comをとったときはすぐに変更が反映されたが、日本語.jpでは一日以上かかった。それまでとても待ち遠しいものだが、しばらくじっと待つしかない。
- レジストラから送られてきた「ドメイン名登録完了通知」のメールを確認。この中に「ユーザーID」が記載されている。
「お名前.com」のウェブサイトを開き、上のメニューの中から「サービス設定」をクリック。「ログイン」の入力ボックスに、メールに記載されていたユーザーIDと登録の時に指定したパスワードを入力する。
- 変更したいドメイン名のチェックボックスをクリックし、「ネームサーバー」ボタンをクリックする。
- DDNSサービスのDNSサーバーのアドレスを入力する。MyDNS.JPの場合、「プライマリネームサーバー」は「210.197.74.200」、「セカンダリネームサーバー」は「210.197.74.201」と入力する。
- 「技術担当者情報に管理担当者情報を…」にチェックを付け、「確認画面へ進む」をクリックする。自前のサーバーを持つときは技術担当者をおくことが決まりになっているが、これは登録の時に指定した技術担当者と同じ人が兼ねてもかまわない。
- DNSサーバーのアドレスに誤りがないかを確認してから「決定」ボタンをクリックする。
- これで登録作業が終わった。DNSサーバーの変更がルートサーバーに反映し、実際にドメイン名でアクセスできるようになるまで半日から数日かかることもあるという。